| 8、第52話で「2号一文字が南米のショッカー勢力を追って旅立った」・・・訳 |
ダブルライダー編により第4クールは好評を博し、
毎日放送と東映はこのままダブルライダーの定着を考えていたが、
佐々木が「藤岡君がカムバックするまでという約束で引き受けたのだから、
藤岡君に返すべきだ。
自分がいたままでは、彼が付録のようになってしまう」と頑なに固辞し、
第5クールから再び藤岡の単独主演で番組を継続することになった。
そして、藤岡の傷が完全に癒えた後、
第52話で「一文字が南米のショッカー勢力を追って旅立った」という設定のもと、
本郷が変身する新1号ライダーが第53話で主役に復帰した。
この際に外観を一新し、
「ライダー、変身!」と名乗る新しい変身ポーズが追加された。
また、旧1号編の本郷が常にダブルのブレザー姿の
「科学者然」としたスタイルだったのに対し、復帰した本郷は
一文字のような明るさや男性的な野性味を増し、
デザインジャケットの上下や革ジャンにジーンズなど、
ファッションも多彩になった。
その多くは藤岡の私物だった。
加えて事故前はバイクヘルメットに着用義務はなかったため、
本郷はノーヘルスタイルだったが、1972年の道路交通法改正で
「時速40kmを越える道路」での着用が義務化されたため、
復帰後の本郷はヘルメットを常用するようになった。
仮面ライダー2号(一文字隼人)・・・佐々木剛 男だ!
本郷猛(仮面ライダー1号 / 新1号)の復帰
7月に退院して3ヶ月リハビリに励んでいた藤岡が、
自ら庄野に復帰を申し出てきた。
これがきっかけで藤岡の復帰が決定したが、
佐々木を代役に据えたことで予想以上の大人気を博していたため、
第4クールでは「1号ライダー」がゲスト出演する
「ダブルライダー編」がイベント的に挿入された。
藤岡の復帰を祝い、復帰作である第40話・台41話は、
正月のビッグイベントとして阿部の計らいで九州の
桜島・えびの高原でのロケとなった。
撮影は藤岡の回復を待って9月から一文字単独回が先に行われ、
11月から年末にかけてダブルライダー編と劇場版の撮影が行われた。
ダブルライダー編により第4クールは好評を博し、
毎日放送と東映はこのままダブルライダーの定着を考えていたが、
佐々木が「藤岡君がカムバックするまでという約束で引き受けたのだから、
藤岡君に返すべきだ。
自分がいたままでは、彼が付録のようになってしまう」と頑なに固辞し、
第5クールから再び藤岡の単独主演で番組を継続することになった。
2号編最後の撮影となった第46話での
草津ロケは佐々木やスタッフに対する慰労も兼ねたものであった。
そして、藤岡の傷が完全に癒えた後、
第52話で「一文字が南米のショッカー勢力を追って旅立った」という
設定のもと、本郷が変身する新1号ライダーが第53話で主役に復帰した。
この際に外観を一新し、「ライダー、変身!」と名乗る
新しい変身ポーズが追加された。
また、旧1号編の本郷が常にダブルのブレザー姿の
「科学者然」としたスタイルだったのに対し、
復帰した本郷は一文字のような明るさや男性的な野性味を増し、
デザインジャケットの上下や革ジャンにジーンズなど、
ファッションも多彩になった(その多くは藤岡の私物だった)。
加えて事故前はバイクヘルメットに着用義務はなかったため、
本郷はノーヘルスタイルだったが、1972年の道路交通法改正で
「時速40kmを越える道路」での着用が義務化されたため、
復帰後の本郷はヘルメットを常用するようになった。 |
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