女神湖は人造湖で、昔カッパの河太郎が住んでいたらしい |
女神湖(めがみこ)ウィキペディアより
女神湖は、長野県北佐久郡立科町にある湖。
農業用に建設された人造湖。
赤沼温水溜池(あかぬまおんすいためいけ)の別名。
1966年(昭和41年)、赤沼と呼ばれる湿地に温水ため池として完成。
江戸時代に開削された農業用水路
塩沢堰に施された改良事業の一環として建設されたものである。
蓼科山は別名を女神山(女神は「めのかみ」と読む)といい、
これにちなんで女神湖と命名された。
1967年(昭和42年)にはビーナスラインが開通し
観光開発面で先行していた白樺湖と接続した。
冬は結氷した湖面がサーキットとして開放され、
交通安全の講習や自動車開発のテストドライブの場として役立てられている。

女神湖センター

余水吐

堰堤

天ぷら蕎麦

湖畔に建つ女神像
1969年(昭和44年)9月
女神湖のシンボルとして建立
河童伝説
現在の女神湖がある場所には、かつて赤沼の池と呼ばれる池があり、
河太郎という名の河童が住んでいた。
河太郎は道行く人々を池の中に引きずり込むという悪事を働いており、
この話を聞いた侍の諏訪頼遠によって退治されてしまう。
今後悪事を働かないと約束して、その夜のうちに赤沼の池を去った河太郎は、
和田宿の裏山に作り出した池に移住した。
その池は一夜にして出来たということから、
夜の間の池と呼ばれるようになった。
現在は元河太郎がいた赤沼の池は涸れてなくなってしまった。

夜の間の池
鍵引石
女神湖の付近にある巨石。
むかし、旅人はこの石に旅の安全を祈願したという。

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