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体は上下にやや扁平で、頭から尾の先まであまり幅の変わらない棒状。
やややわらかくて弱い。
ほとんどの種で前翅より後翅の方が広く、
不飛翔時は体の幅と同じくらいに扁平に重ねて翅をたたむが、
トワダカワゲラ(Scopura longa Ueno)や
セッケイカワゲラのように翅のないものもある。
幼虫は水生で、その形は成虫とほぼ同じで、羽だけがない。
成虫はすべての種で陸生である。成虫は咀嚼口式である。
また、幼虫期の長さには種によってばらつきがある。
有翅亜綱の昆虫のなかでは最も原始的な昆虫のグループのひとつで、
二畳紀の地層には現在の種に近い昆虫の化石が発見されている。
長野県伊那市周辺などでは、以前「ざざむし」として食されていたのは、
この種類だったようで、今は「ヒゲナガカワトビケラ」に変わったらしい。
幼虫は中流域のきれいな川の石の下に棲んでいます。
大きなものはカゲロウ類の幼虫などを食べています。
小さなものは藻などを食べています。
成虫は、口が小さく餌を食べられず水を飲むくらいしか出来ません。
そのため、長く生きていく事が出来ないようです。
大きさ・体色で違うのか? 地方で違うのか?
カワゲラの幼虫の事を、「オニチョロ」とか「キンパク」とか呼びます。
秩父地方では「オニチョロ」とか「オニムシ」いいます、
おいらは、黄色っぽく細身で小型の物を「キンパク」といい、
大型で幅広、黒っぽく表皮も硬いヤツラを「オニチョロ」と呼んでます。
渓流釣りの餌に、おいらは好んで「オニチョロ」のデカイやつを使います。
朝一、竿を伸ばす前の一仕事・・・
あと一匹、もう一匹とキリがないですよね(笑)
解禁すぐはサイズが小さめですが、5~6月頃は、ちょうどいいサイズに・・・
7月に入ると羽化して、あまり採取できなくなる時がある、
そんな時に限って爆釣だったり・・・(笑)
流れのあるところで下流に網を構え、石をめくったり・小石を足でさらう
と簡単に捕まえられます。
やたらと動き回るんで、餌箱の蓋を開けるとすぐに脱走を図りやがる、
1匹入れるのに、2~3匹脱走したりして、虫だけど隅に置けないヤツラです。
落ち葉や苔などを一緒に入れておくと、ヤツラも若干おとなしくなります。
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