| ・イナゴ・バッタ |
| ・フキバッタ(蕗飛蝗) |
バッタ科フキバッタ亜科(Melanoplinae) に分類されるバッタの総称である。
なお前胸腹板突起(通称「のどちんこ」)があり、
同様の突起を持つツチイナゴ亜科やイナゴ亜科その他とともに
独立のイナゴ科?(Catantopidae) として分類される場合もある。 |
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| ・フライパターン |
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身体はメスの方が大きめで、
一般にオスの体長は 25mm?前後、メスでは 30mm 前後だが、
個体や地域によって差異は大きく、中には 40mm を超える個体も存在する。
その体型は、腹が長く細長く見えるものから、腹が短く詰まって見えるもの、
腹の先が上に反り返っているものなど様々である。触角は概ね 10mm 以下。
その姿は一見するとイナゴ(イナゴ亜科)に似るが、
ほとんどの種は翅が退化しており、飛ぶことはできない。
一般に、胸に退化した翅の跡が残るが、その長さは腹を覆うほど長いものから、
ほとんど無いものまで、多様である。
イナゴ亜科との違いは、後腿節の後端の側葉(そくよう:二股に見える部分)が
尖らないことや、後脛節の先端部外面に不動棘(関節なしに直接生える棘)が
ないことなどである。
ハネナガフキバッタなどは翅が長いため特にイナゴ類に似るが、
これらの点で区別することができる。
体色は緑色を基調とし、背筋が茶色になるものもある。
眼の後ろに黒線が入るが、この線の長さは頭部で止まるものから
腹まで続くものまで様々で、その様子も種の識別の目安になる。
脚も緑色だが、模様が入らないもの、黒い模様が入るもの、
赤くなるものなど様々である。
他のバッタと同様、その脚で跳ねることができるが、
オンブバッタなどに比べると動きは活発でなく、
のんびりしているものが多い傾向がある。
フキの葉を好んで食べることからこの名が付いたが、
他にもクズやフジバカマなどの広く柔らかい葉を好んで食べる。
これらの食草が生い茂る、林縁や落葉広葉樹林などの明るい林床などに生息する。
9月の釣行には外せない餌になります。
水面を、浮かして流していると、「ガバッ」っと出てくるんですよ
面白いですね、天然DRYフライ・・・なんちゃって
沈めてもOK! わりかし大きいサイズを誘惑してくれるようです。
ミミズもいいけどバッタもね・・・♪ (笑) |
| ・コバネイナゴ(小翅稲子、Oxya yezoensis) |
バッタ目バッタ科に分類されるイナゴの一種。
エゾイナゴ(蝦夷稲子)ともいう |
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| ・フライパターン |
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成虫の体長はオスが28-34mm、メスが40mmほど。
体色は明るい緑色で、側面には黒色の線が頭部から尾部まで走っている。
背中は肌色、または緑色、まれに紅色。
名の通り翅は短く、腹端を越えない場合が多いが、長翅型のものも見られる。
本来はヨシなどの生えた湿った環境を好み、イネ科植物の葉を食べる。
そのため水田に多く生息し、イネの葉を食べるので農業害虫として扱われる。
卵で越冬する。卵は卵嚢にくるまれており、
他のバッタの卵嚢より泡が細かく、堅い。
これは元々の生息地である沼地の土壌が冬の間乾燥に晒されるなど
激しい乾湿の差に適応したものと思われ、他のイナゴ属よりも乾燥に強く、
乾き気味の草原で他のバッタ類との混生も見られる。
天敵の存在を感じると、止まっている草などの反対側に
回り込んで身を隠そうとする習性がある。
比較的逃げ足は早い。跳躍力に優れ、また長翅型は飛ぶこともできる。
朝方の夜露が残っている時に捕獲すると簡単 |