| ・コオロギ・ヒメギス |
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| ・エンマコオロギ |
| コオロギ亜科 |
エンマコオロギは卵→幼虫→成虫という一生をおくる不完全変態の虫である。
寿命は1年で、日本の季節変化に合わせたものとなっている(年1化性)。
成虫は8-11月頃に出現する。
交尾したメスは長い産卵管を地面に突き立て、長
さ3mmほどのソーセージ形をした卵を一粒ずつ産卵する。
成虫は冬になると死んでしまうが、
卵はそのまま地中で越冬し、周囲の水分を吸収しながら胚発生が進む。
卵は翌年の5-6月頃に孵化する。
幼虫は全身黒色で、胸部と腹部の境界に白い横帯模様がある。
幼虫も成虫と同様に雑食性で、いろいろなものを食べて成長する。
脱皮を繰り返して終齢幼虫になると白い帯が消えて腹側が淡褐色になり、
翅が短いこと以外はほとんど成虫と変わらなくなる。
充分に成長した終齢幼虫は物陰で羽化する。
背中が割れて淡褐色の成虫が現れ、白く縮んだ翅を伸ばす。
成虫は体が黒くなると再び活動を始める。
成虫の期間は1-2か月ほどで、この間に繁殖行動を行う。
エンマコオロギはかつて食用や民間療法の薬として利用されていたが、
20世紀後半以降このような利用は一般的でなくなり、
身近な小動物の一つとして飼育の対象となる程度である。
知り合いの、畑に行って枯葉や筵などをめくると出てくる。
わりかし簡単に捕獲できる、コオロギと一体化・・・一緒にピョン!
9月の釣餌には外せない! |
| ・ヒメギス |
バッタ目キリギリス科の昆虫。
(Eobiana engelhardti subtropica) |
 
ヒメギス カマドウマ |
体長24-30mm前後。全身黒褐色。
北方や山地では体色が濃くなり、殆ど黒くなる。また若齢幼虫も黒みが強い。
背面はやや薄い褐色、または緑。
これは通常の褐色型や緑型に相当するものと思われる。
キリギリスよりやや湿り気を好み、草丈も低めの場所にいる。
食性は草食傾向の強い雑食で、捕食性も弱く、
動物質として死骸やアブラムシなどの小型の昆虫などを主に喰う。
植物質はかなりいろいろの物を喰い、葉を主に喰い、
花びら、果実、枯れた物も喰うようである。
植物学分類上ではイネ科やキク科、マメ科を好んで喰い、
しばしばこれらの栽植される畑に入り害虫とされることもある。
新潟釣行に行くと、これが大量に現地調達出来る。
朝方草むらの中を網で流せばGET!
浮かせても沈めてもOK! |
| ・フライパターン |
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